先輩からのメッセージ

岡山県広域水道企業団で活躍する先輩からのメッセージをお届けします。

伊東 紗希

(平成30年4月採用 水質管理課 技師)

どんな仕事をしていますか?

水質検査をしている写真

河川水などの原水や水道水を水道法などに基づいて検査し、水道水の安全性を確認しています。サンプルは決められた採水地点で定期的に採水します。また水質事故などの緊急時にも現場確認及び採水を行い、必要に応じて水質検査を行っています。水質検査には様々な分析機器を用いるので、それらの日常点検も大切な業務です。


仕事をする上で心掛けているのは、どんなことですか?

正面を向いている写真

自分が出した分析結果が住民の皆様のもとに届くので、慎重かつ迅速に検査を行うように心掛けています。その上で精度の高い結果を出せるように努力しています。単に検査をして結果を出すのではなく、検査方法の原理や水道法を理解して、検査する目的や意義を考えるようにしています。さらに、資格の取得や様々な研修に参加してスキルアップを図っています。


仕事をする上で大変だと感じるときは、どんなときですか?

遠い場所への採水は半日以上かかることもあります。さらに採水当日に検査しなければならない項目もあり大変です。検査項目の多い日は複数の検査を同日に行う必要があり、計画的・効率的に検査を進める必要があります。

仕事でやりがいを感じるときは、どんなときですか?

水質検査をしている写真

水道水の安全を保障するこの仕事は分析結果がもつ社会的責任がとても大きく、やりがいを感じます。そのため自分一人で判断せず、職員同士で相談しながら判断を下すようにしています。仕事を通じて自然環境に向き合い地域社会に貢献していきたいです。

[最終更新日:2019年8月7日]