先輩からのメッセージ

岡山県広域水道企業団で活躍する先輩からのメッセージをお届けします。

久門 孝

(平成27年4月採用 浄水課 技師)

どんな仕事をしていますか?

電気機器を点検している写真

私は、岡山浄水場の浄水課浄水班に所属しています。主な仕事としては、浄水場の運転業務、場内外の施設の維持管理などを担当しています。浄水場の運転業務は、昼夜に分けて他の職員と交代で行っています。ここでは主に、場内の設備の日常点検や水質点検などといった、運転制御に関わる部分の点検を実施しています。また、施設の維持管理としては職員で行う設備などの月例点検、業者への点検委託や工事などの管理監督などを担当しています。


仕事をする上で心掛けているのは、どんなことですか?

企業団経営理念にも記載されている、「安心、安定、安価」な水道水を構成団体に供給するために、運転業務や維持管理業務にあたる際には常に最適な選択をすることを心がけています。これらの業務を行うにあたっては、”水道施設”に関する広い知識が必要になります。そのために、業務に関係のある知識や技能の向上を目的に日々学習しています。また、常に他の職員などとの連携を密にして情報共有に努めています。これらを怠ってしまうと、事故や異常事態が発生した時に適切な対応ができないなどといった問題が発生し、構成団体に対して水道水を供給できなくなるおそれがあります。そのようなことにならないよう、日々努力しています。

仕事をする上で大変だと感じるときは、どんなときですか?

運転管理している写真

休日、夜間は当番者2名で浄水場の運転管理を行っています。このときにトラブルが発生した場合は当番者2名で対応しなければなりません。そうならないように日々点検を行っており、トラブル発生の兆候が見えるものは修繕などの対応を行っています。しかし、場合によっては原因が判明するまでに時間がかかることがあり、一番大変だと感じます。


仕事でやりがいを感じるときは、どんなときですか?

水質試験をしている写真"

浄水場の運転や、施設の維持管理などは、常に同じ方法で行えるとは限りません。状況に応じて、自分自身が最適だと考える方法によって対応しなければなりません。自分が採った方法によって、水道水の水質や施設設備の状態などが良くなったとき、やりがいを感じます。

[最終更新日:2017年7月27日]